子宮内膜を厚くするために必要な3つの栄養|妊活と食事の関係

妊活をしていると「子宮内膜の厚さ」が気になること、ありますよね。
病院で数値を伝えられると、つい一喜一憂してしまったり…。

でも実は、子宮内膜は毎月つくり変わるもの。
だからこそ、栄養や生活習慣で“ふかふかの内膜”を育てていくことができるんです!

赤ちゃんにとって子宮内膜は、お布団のような存在。
ふかふかで温かい状態になると、着床のサポートにつながります。

今日は、その子宮内膜を育てるために大切な「栄養」について、食材例も交えてお話していきますね♪


1. 細胞を作る材料(基礎工事)

子宮内膜は毎月新しく作られる組織です。
そのためには「細胞が分裂して増える材料」が必要になります。

  • 葉酸:ほうれん草・小松菜・ブロッコリー・枝豆・アスパラ・納豆

  • ビタミンB12:あさり・しじみ・サンマ・イワシ・レバー

  • ビタミンB6:鮭・鶏むね肉・バナナ・さつまいも

  • 亜鉛:牡蠣・牛肉・かぼちゃの種・ナッツ類

 これらは、子宮内膜を厚くするための“基礎工事”の材料です。


2. ホルモンをつくる材料

子宮内膜を育てるには女性ホルモンが欠かせません。
栄養不足だと「材料が足りなくてホルモンが作れない」ということも。

  • エストロゲンを助ける食材
     ・コレステロールの元:卵黄・バター・鶏肉・青魚
     ・サポート役:かぼちゃ・ひまわりの種(ビタミンB5)・牡蠣(亜鉛)

  • プロゲステロンを助ける食材
     ・材料:卵・肉・魚
     ・サポート役:アーモンド(ビタミンE)・ひじき(マグネシウム)・鶏むね肉(B6)

「卵・魚・ナッツ・野菜」をバランスよくとることがポイントです。


3. 血流をよくする栄養

どんなに栄養をとっても、血流が悪ければ子宮まで届きません。

  • アルギニン・シトルリン:スイカ・きゅうり・大豆製品(豆腐・納豆)・ナッツ類

  • EPA・DHA:サバ・イワシ・サンマ・アジなどの青魚

  • ビタミンE:アーモンド・ヘーゼルナッツ・アボカド・オリーブオイル

  • :牛肉・鶏レバー・あさり・ほうれん草・ひじき

→「魚を週2〜3回」「ナッツをおやつ代わりに」「赤身肉やレバーをときどき」など、日常の中で取り入れやすいです。


まとめ

子宮内膜を厚く育てるためには、

  1. 細胞をつくる材料(葉酸・ビタミンB群・亜鉛)

  2. ホルモンをつくる材料(卵・肉・魚・ナッツ類)

  3. 血流をよくする栄養(青魚・赤身肉・ナッツ・緑黄色野菜)

この3本柱が欠かせません。

つまり、
「土台を作り」「ホルモンで育て」「血流で届ける」
この流れがそろったとき、子宮内膜は赤ちゃんを迎える準備が整っていきます(^-^)

「子宮内膜は毎月つくり変わる」からこそ、今からできることがあります。
食材をちょっと意識することが、未来の命を迎える準備につながりますよ♪

ラママンプラス【富士宮市大宮町】

八塚

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